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不動産会社に支払う仲介手数料が36.75%に!
   
1.まだ高い手数料を不動産業者に支払いますか?
通常、ほぼ全ての不動産会社で採用している 手数料率は1ヶ月の家賃の105%です。
アパマンショップやセンチュリー21・ピタットハウス等の大手を始め、ほぼ全ての業者が105%です。これに対してエイブル・ミニミニは、52.5%の手数料で仲介している為大躍進しています。(家賃10万円のマンションにお住まいの場合、契約金の一部として不動産会社に仲介手数料¥105,000の支払いをしているはずです。エイブル・ミニミニが仲介業者ならば、¥52,500の支払い額です。)
   
2.人事異動における経費削減の御提案
仮に、御社で年間1000人の方が人事異動の為、引越しの必要がある場合。(想定平均家賃を10万円とする。)
必要な経費として不動産会社に支払う仲介手数料の
項目のみで1億500万円!
(1000人×10万×1.05 消費税)
現状では1億500万円の出金!

   
3.手数料率を36.75%へ引き下げ経費削減を実現
御社の現状をどうしたら改善出来るか・・・当社を仲介業者として指定
 

ロウプライス賃貸をパートナーとして選んだ場合
1000人×10万×0.3675=3675万円の手数料!

現状より6825万円の経費削減!

   
4.他社と弊社の比較
36.75%システムを支えているのは、当社独自の物件登録ソフトと物件公開システム、アルバイトスタッフの活用による人件費の削減等で最大のポイントは自己案内形式!
お客様からの視点で一番の違いは、自己案内形式をとって頂いている点です。不動産会社の営業担当に物件まで案内されていたのが御自分で見に行って頂く事になります。
   
5.前の結論
つまり、引越しをする本人にとって今までと変わるのは、自分で物件まで行くことになっただけ!
社員様方が部屋探しをしに行くのは休日のはずです。休みの日に引越し先候補を見に行く時に、地図を見ながら、カーナビを見ながらで少し時間がかかるというデメリットを受け入れる替わりに経費削減という果実を会社全体で手に入れることになります。
   
6.ロウプライス賃貸が目指す地点
不動産流通に変革を起こす。
→案内をしているというだけで法定受領限度額105%の手数料をとる業者が多過ぎる。他業界では、営業努力により価格の引下げ・サービスの向上・他社との差別化が日常的に行われている。不動産業界は横並びでどこが良い会社なのかが一般のお客様に全くと言って良い程知られていない。弊社は、独自のサービスでお客様の要望に応えて行きたいと思っております。
   
7.新しい住文化の創造

欧米では引越しの際の自己発見方式は稀ではありません。直接自分で内見して家主と契約する例がむしろ普通です。日本でも、不動産会社に105%の高い手数料を払って部屋探しを手伝ってもらうのが普通という状態から各社競合による手数料の引下げや自己発見取引の増加により部屋探しのスタイルが変わっていく事を望みます。そして消費者メリットが年々増大して行くような健全な業界造り、住文化の創造の為、弊社は微力ながらも精一杯努力致します。